本校の募集要項は以下の通りです。
第60回生 募集要項 |
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定 員 | 男女/32名 |
修業年限 | 2年 |
受験資格 | 中学校もしくは、これに準ずる学校を卒業した者で、高等学校卒業程度の学力を有する者 |
入学試験 | 1次募集 令和6年10月19日(土) 受付:午前9時20分~9時40分 試験:午前10時~ 2次募集 令和7年2月1日(土) 受付:午前9時20分~9時40分 試験:午前10時~ |
出願期間 | 1次募集 令和6年10月1日(火)~10月11日(金) 2次募集 令和7年1月14日(火)~1月28日(火) 受付時間:午前9時~午後4時まで(土曜・日曜・祝祭日を除く) 郵送の場合は必着 |
合格発表 | 1次募集 令和6年11月5日(火) 午前9時 2次募集 令和7年2月12日(水) 午前9時 ※合格者は、本校玄関に受験番号を掲示し、合格通知書を本人宛に郵送します。 ※電話による問い合わせには応じません。(不合格者への通知はいたしません。) |
試験科目 | ・ 現代国語 ・一般教養及び一般常識(簡単な計算問題含む) ・ 面接 ※持参するもの:受験票、筆記用具、昼食(外食も可) |
試験会場 | 本校(日向看護高等専修学校) |
受験手続 | 入学志願者は次の書類を整え受験料を添えて受付期間中に本校事務局に提出すること。 1. 入学願書 自筆 2. 調査書 最終学校長が発行する調査書 ・中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院(専門学校は該当しない) ・卒業後5年以上の経過により発行されない場合は成績証明書不発行証明書を提出 3. 卒業証明書 最終学校長が発行する卒業証明書 ・中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院(専門学校は該当しない) ・令和7年3月に卒業予定の者は不要 ※(近年、卒業証明書の代わりに卒業証書をご持参される方がいらっしゃいますのでご注意下さい。) 4. 受験料 10,000円 現金納入(郵送の場合は現金書留) ※2次受験者で、1次を受験した者は調査書・卒業証明書は不要。 ※入学願書は以下のリンクよりPDFをダウンロードしてご利用ください。 入学願書PDF |
入学手続き | 入学金 70,000円 施設設備費 10,000円 ※本校指定日(予定:合格発表後2週間以内)までに納入すること。 |
第60回生 募集要項 【社会人対象入試】 |
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定 員 | 男女/32名 |
修業年限 | 2年 |
受験資格 | 中学校もしくは、これに準ずる学校を卒業した者で、高等学校卒業程度の学力を有する者 |
入学試験 | 令和6年10月5日(土) 受付:午前10時20分~10時40分 試験:午前11時~ |
出願期間 | 令和6年9月2日(月)~9月17日(火) 受付時間:午前9時~午後4時まで(土曜・日曜・祝祭日を除く) 郵送の場合は必着 |
合格発表 | 令和6年10月23日(水) 午前9時 ※合格者は、本校玄関に受験番号を掲示し、合格通知書を本人宛に郵送します。 ※電話による問い合わせには応じません。(不合格者への通知はいたしません。) |
試験科目 | ・ 現代国語(高校2年までの教育課程) ・ 面接 ※持参するもの:受験票、筆記用具、昼食(外食も可) |
試験会場 | 本校(日向看護高等専修学校) |
受験手続 | 入学志願者は次の書類を整え受験料を添えて受付期間中に本校事務局に提出すること。 1. 入学願書 自筆 2. 調査書 最終学校長が発行する調査書 ・中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院(専門学校は該当しない) ・卒業後5年以上の経過により発行されない場合は成績証明書不発行証明書を提出 3. 卒業証明書 最終学校長が発行する卒業証明書 ・中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院(専門学校は該当しない) ※近年、卒業証明書の代わりに卒業証書をご持参される方がいらっしゃいますのでご注意下さい。 4. 受験料 10,000円 現金納入(郵送の場合は現金書留) ※入学願書は以下のリンクよりPDFをダウンロードしてご利用ください。 入学願書PDF |
入学手続き | 入学金 70,000円 施設設備費 10,000円 ※本校指定日(予定:合格発表後2週間以内)までに納入すること。 |
ご不明な点などありましたら、お気軽に本校までお問い合わせ下さい。 日向看護高等専修学校:電話番号 0982-52-0222 |
入学後の待遇及び履修内容 |
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学費 | 授業料(月額)22,000円 | |
その他 | 積立金(月額)3,000円 傷害保険料等(他準備金) 約19,000円(入学時のみ) | |
教科書代 | (入学時のみ)約61,000円 | |
委託病医院 | 勤務病医院を希望するの者については、申し出により入学説明会の時に、学校から勤務病医院へ推薦する学生を決める。(ただし希望する者全員ではない) | |
授業日 | 午前 勤務病医院勤務、13:00~17:25 学校の授業 | |
実習日 | 8:30~16:30 (原則) 実習病医院等で実習 | |
履修科目 | 基礎分野 | 論理的思考の基盤 人間と生活・社会 |
専門基礎分野 | 人体の仕組みと働き 栄養 薬理 疾病の成り立ち 保健医療福祉の仕組み 看護と法律 |
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専門分野 | 基礎看護 (看護概論 基礎看護技術 臨床看護概論) 成人看護 老年看護 母子看護 精神看護 |
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臨地実習 | 基礎看護 成人看護 老年看護 母子看護 精神看護 | |
学校行事 | 学校公開 普通救命講習 戴帽式 など | |
資格試験 | 准看護師資格試験は毎年1回、2月に各都道府県知事によって行われる。 卒業資格が得られると受験でき、合格すると准看護師免許(全国通用)が取得できる。 |
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卒業後の進路 | ・病医院に就職 ・病医院に勤務しながら定時制の専門課程の看護学校に進学(3年間) ・全日制の専門課程の看護学校に進学(2年間) |